すごい会議×永井祐介|BRILLIANT COMPANY(ブリリアントカンパニー)





導入事例


竃{田技術研究所様

大手自動車メーカH社 4輪開発センター
研究開発プロジェクトに対して実施、プロジェクトリーダーにヒアリング

導入プロジェクト: 車両シートの新規構造の開発
メンバー:7名(研究、設計、評価、品質保証)+ すごい会議コーチ
期間:2010年1月-2010年6月(6回のすごい会議を実施)
すごい会議 実施概要:
Day1-
問題の棚卸し、目標の再設定、担当役割・責任の明確化、コミットメントの合意
Day2-
ブレイクスルーを起こし続けるフレームワークの決定
Day3-8-
目標達成の障害となっている問題の解決

成果
・中間評価にて目標値以上のシート性能を達成。
・実車評価において、性能の差をデータだけでなく、体感レベルで明らかにわかり、従来の構造に対して開発した構造の大幅な進化が証明できた。
・新規に専門家を2名追加され、商品化に向けての開発がスタートした。
・性能を出しつつコスト削減にも成功。目標値より75%削減を達成。

プロジェクトリーダーの声

−−−もしすごい会議を導入していなかったらどうでしたか?

「半年で中間評価を受けるレベルに行かなかったと思います。すごい会議をした事でそこからチームワーク、チームの動く雰囲気ががらっと変わった。各自が自ら動いていく雰囲気がすごい会議を始めてから始まりました。」

---それまではどうだったのですか?

「それまでは、仕事の動機付けをリーダーが落とし込んでいかないと動かない雰囲気でした。というのも、今回の研究テーマは、従来の本流の車両開発と違って、別テーマとして行うものだったので、どうしても優先順位が下がってしまう。本業を優先してズルズル遅れがちになってしまうのですが、今回は、リーダーが動機付けをしなくても同時並行的に動いてくれた。」

---性能を目標値以上に達成できたのはどうしてですか?

「お互いに仕事が頼みやすくなったというのがあります。従来は、本業優先になるのでお互いに仕事を頼みづらい。なのでズルズルいってしまう。すごい会議をする事で、お互いにリクエストがしやすくなって計画通りテストを進める事が出来た。会議の中で応援メッセージをお互い発表し合ったのも大きかったですね。」

---コスト削減の成功についてはどうですか?

「すごい会議Day1で目標を再設定した際、やっぱりコストも高いところを目指そうよ。ということで合意が得られキックオフした。設計の方が意欲的に取り組んでくれたおかげで、今回の元々の1000の目標に対して、350でいけるという目標達成ができたと思います。」

---すごい会議実施以前のチームの状態はどうしたか?

メンバー間での温度差を感じていました。
本当にこの目標で行くのか、これでいいのかと疑問を持ちながらやっていた人もいて、モチベーションにばらつきがありました。リーダーの私が頑張り、あとのメンバーは協力者みたいな感じもありました。

---すごい会議をやってみてどうでしたか?

やはり想像以上のインパクトがありました。あの8時間の内容の濃さは異次元です。みなさんからも同じようなコメントもらいました。8時間ぶっとおしてあれだけ集中できる環境って経験したことがなかったと思います。
一日目をやった結果、各自がこのテーマに100%の責任をもっている雰囲気が出てきたように感じています。 戦略的フォーカスにメインパイロットとして全員の名前が入っているため、全員がリーダーである。そんな雰囲気に変わりました。
一通り問題点を吐き出した後、「やっぱりこれだよね。」「俺たちここを目指すんだよね。」というチャレンジング目標ができ、エンジニアとしてのモチベーションが上がりました。普通なら、誰かが高い目標を言うと、ケチをつける人が現れるのに、全員がそこに合意できたのはすごいところだと思います。

---すごい会議を導入しようか迷っている人へ一言

本で読んでも、セミナーで体験しても、実務で実践してみないと、その真の効果は体験できないと思います。 私は本で読み、セミナーで体験して、「すごい会議」のすごさを理解したつもりでいましたが、実務にすごいコーチが入り込んだすごい会議を経験してみると、井の中の蛙だったと気付きました。

---今後の期待は?

定めた期間で目標を実現してしまう事。
さらに、「すごい会議」を社内に認知させて、着実に広めていきたいと考えています。

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