すごい会議×永井祐介|BRILLIANT COMPANY(ブリリアントカンパニー)





導入事例


潟fィスコ

潟fィスコ (東証一部:半導体製造装置メーカ http://www.disco.co.jp/jp/ )
装置開発プロジェクト、実施1年後にリーダーにヒアリング

導入プロジェクト: レーザ切断装置の新規開発プロジェクト
メンバー: 9名(開発、製造、購買、品質保証、営業)+ すごい会議コーチ
期間: 2009年8月-2010年8月(10回のすごい会議を実施)
すごい会議 実施概要:
Day1-2-
クリティカルな問題の棚卸し、全員が合意するチャレンジングな目標の決定、
担当役割・責任の明確化、コミットメントの合意、
ブレイクスルーを起こし続けるフレームワークの決定
Day3-10-
目標達成の障害となっている問題の解決

成果
・装置原価 500万/台 削減に成功
・製造工数従来比30%の工数削減に成功
・最重要顧客への納品に成功
・新品質テストを導入し従来機より格段に高い製品品質に成功
・開発納期を通常より3ヶ月前倒しに成功

(株)ディスコ レーザ事業部 H.Oリーダーの声

---コスト削減成功について、もしすごい会議を実施せず、従来通り進めていたらどうなっていたと思いますか?

「これを導入していなければ、500万削減は行かなかったと思う。従来機なみの原価だっただろう。なぜならリアルタイムにコストを計算してここまで進捗を追いながら開発するとことはしていない。通常は、他に優先順位の高い案件があり、コストの事もわかっちゃいるけどしょうがないじゃないと言う展開になりがちなる。
すごい会議をやる事で、毎月、毎週、目標達成に向けてメンバーが活発にディスカッションし、従来以上にチャレンジしていく事が出来た。」

---製造工数削減成功、開発納期短縮についてはいかがですか?

「開始当初から、製造や購買とも開発目標を共有し、安易に妥協せず作り込みを実行し、30%OFF達成できた。従来は技術主幹で進めていたが、製造・品質・購買の新たな視点が盛り込まれていて、ベースのクオリティがアップしている。製造も、従来なら物ができてからフィードバックし、試作の段階で技術がこの辺でと言えば、さっさと切り上げてしまう。しかし、これを導入する事で、開発当初からどんどんアイデアを出し合い、設計に盛り込んだ。設計部隊としては、当初いつも以上に負荷はかかったがトータルの完成が早くなった。」

---最重要顧客の獲得に成功した要因は何でしたか?

「目標が明確だったので、お客さんの評価を得ることに早い段階から積極的に動いた。通常より半年は早く動き始めた。お客さんの興味をきちんとひいて、作り込みもその分早まっている。技術者が売れる製品を意識して作ることができた。従来のプロセスなら、技術は作る事に専念し、自らが進んでお客に評価を求めることはなかった。営業任せにしていた。」

---すごい会議実施以前のチームの状態はどうしたか?

だいぶリーダー依存型、スポンサーやトップの意向がだいぶ強めに出て、若干やらされメンバーもでちゃうのが従来のスタイル。あと、こうしたいよね、というアイデアは出るけど、具現化する道のりがない。時間が経つと、ああ、やっていなかった。ということがよくあった。

---すごい会議をやってみてどうでしたか?

案件がこぼれていく事が減った。全員参加型になった。人を巻き込みやすくなったし、巻き込まれやすくなった。意見を吸い上げやすくなった。ゴールが一本、柱が経つので進みやすくなった。何事にも。
最終的にここを目指すんですよ。というプロジェクトのコアができたので、何かを決めるときに判断基準ができたので、ぶれがなくなった。

---すごい会議を導入しようか迷っている人へ一言

最初は一見すると缶詰で会議するので時間かかるようだけど、トータルとしての時間は減らせるツール。やってみてマイナスになる事はないと思う。

---今後の期待は?

プロジェクトスタイルの会議はこのスタイルでやっていきたい。
自分たちの業務にもエッセンスをつまんで応用したい。

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